建物の紹介

写真からもわかる通り、川越ではよく見かける蔵づくりの建物となっています。
「旧関根家」の建物で明治20年代後半に創られたと言われております。
川越では有名な「時の鐘」を請け負った大工棟梁・関根松五郎の店として建築。土蔵造りですが、2階の窓が観音開きではないなど、全体的に控えめな造りとなっています。
川越市の都市景観条例の「都市景観重要建築物等」に指定されています。

 確かに昔の人の知恵は大したものだなと思います。
 川越に蔵作りが盛んになったのは、昔川越で大火が何回かあり、火事に強い、中のものがいたまない等の理由でしょうか。
 冷房でも、暖房でも店は10坪ばかりありますが、半分の10畳用のエアコンや暖房でよく利きます。
 ただ配管工事は大変でした。なにしろ壁の厚さが半端ではありません。約50CMはあったでしょうか。
穴をあけるのに苦労しました。
 おそらく全国でも蔵作りの電気店は珍しいのではないでしょうか?